ー 口腔研修 ー
身体に関わる全ての方と共有したい
口腔機能の評価とアプローチ
口腔と全身の繋がり
歯磨きしやすいお口作りから始める口腔機能育成支援
現代の子ども達の口腔機能育のために必要なことは、口腔周囲筋の反復トレーニングではありません。
歯磨きにがしにくい原因、お口が閉じれない原因、舌の前後運動ができない原因を口腔や身体のアセスメントから読みとき、必要に応じて専門的なケアを行えることです。
安心して歯磨きが行える口腔育成支援をテーマに、必要なアセスメントと技術を学びましょう。
ここで学んだことは赤ちゃん～高齢者まで世代関わらず活かすことができます。
口腔も身体も見れる必要がある
口腔機能が変化し、それだけでなく上下肢や体幹など全身の筋緊張は変化していきます。そのタイミングは口腔の変化とほぼ同時です。
多職種で口腔機能の考え方と口腔から全身への影響について共有し、臨床における連携のキッカケになればと思います。
赤ちゃん、子ども達のなかには、口腔から強く全身の過緊張を誘発している場合や、身体の特徴から口腔周囲筋へ強く影響を与えている場合もあります。
口腔も身体も見れるよう、まずは優先して観察すべきポイントをおさえていきましょう。
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コラボセミナー
第5回 ST ・PT で考える
頭頚部・体幹のアプローチ
福岡：2023年9月24日（日）
https://t.co/C4MCLaatxr
・東京、大阪、名古屋、沖縄と開催してきまして、
次は「福岡」での開催となりました。
Collaboration
ー S-R タッチ ー
「ふれる」を探求
S-R touch 研修
SーR touchではソフトなタッチで相手の身体を優しく誘導し、誘導の動きのなかで体の自由度を広げていきます。
タッチケア、ハンドリング、徒手療法など
様々な手技の土台となる「ふれる（touch）」ということ。
日ごろ無意識に行っている「ふれる」ということを改めて整理し、専門的な技術へと昇華させましょう。
S-R touch Oral （オーラルハンドリング）の基礎でもあります。
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ー 講師 紹介 ー
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